「控えめにいっても1番タイトルつけるのに悩んだ」加藤 将

あらかじめ言っておきますが、このブログは拡散しないでほしい。なんなら公表される前にお蔵入りになってほしい。そう願っております。そんな私、加藤将のリレーブログでございます。


とは言っても、特にこれまでの人生で語りたいものなどありません。自分の人生を語るのは、自分ではなく、自分の作品であってほしい。そんな風に思います。


ですが、多少学生時代の話を書く必要がありまして、、


えー、スイスに1年間おりました。

他にはたいしたことしていません。

物価が高くて毎日じゃがいもの生活でした。

そして、テレビがないのが辛かったです。

それでもいい国・いい町・いい人でした。

楽しかったなぁ…



はい。

このブログを読んでくれている方は薄々感じているかと思いますが、

おそらく周りの方に比べて冷めた人間です

。周りの同期たちはキラキラしていてかっこいいですが、私はなかなかそうとはいかず…隅っこで生きていく覚悟をしています。(ただ成果はど真ん中で行きたい。)


そんな私でも最近大切にしている言葉がありまして、

“青き炎たれ”

青い炎のほうが赤い炎よりも熱いというのは有名な話だと思いますが、

周りから冷めた人に見えていようと心は誰よりも熱くあろうと。

映像・番組に対する熱だけは誰にも負けないものを持とうと。そう思うのです。




あ、番組と言いましたが、そうそう番組制作というものを志しておりまして、

日本一のプロデューサーになりたいです。自分の代名詞となるような番組を作りたいです。



さらっとど偉いこと言いましたが、なんか大きいこと言ったもん勝ちみたいなのは嫌なので、この目標に見合う成果・行動をしたいですね。

今はただのビッグマウスなんで、鼻で笑ってやってください。



あと、この中村ゼミについてなんですが、とてもいいです。

大学でゼミに入らなかったので、ゼミ合宿なるものに憧れがありまして、

ゼミっぽいことしたかったんです。ですので、ラッキーという感じです。




はい。そんなところで、書くより体現っていうスタイルでいきます。

以上

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